こんにちは。
モンフェスのニコ生タイムシフトを観終えたシゲザネです(・ω・)ノ
決勝大会とだけあって凄いハンターさんが沢山いましたね。
真のプロハンとはあの方々のことをいうのでしょう。
そして、MH4Gの制作発表!!
高レベルのギルクエで、モンスターの行動パターンが追加されてることから、
「これはG級が出るんじゃないか?」
と期待してましたが、その通りとなりました。
MH4での改善すべき点(オンラインの仕様や改造ギルクエの蔓延など)をしっかりと改善してきて欲しいです。
発売延期もやめてほしいなぁ…
さて、セカンドキャラの進捗です。
チコ村での次なるクエストは
絞蛇竜、ガララアジャラの狩猟です。
こちらもMH4からの新モンスターですね。
最大の特徴は、絞蛇竜と言われてる通り、その体長にあるかと思います。
おそらく、通常フィールドに出てくるモンスターの中では最長ではないのでしょうか?(イベクエを除く)
長いということは、それだけリーチも長いということになります。
常に蜷局を巻いてる状態でいますが、攻撃モーションの中には長い体長を生かした攻撃もあります。
しかし、特出すべき攻撃は「音」にあるかと思います。
どういった構造なのか、ガララアジャラは鱗から高周波を出すことができるらしいです。
体中の鱗を鳴らして高音を出すのはもちろん、鱗を飛ばしてくることもします。
そして、この鱗からは高周波が発生します。
たとえハンターが遠くにいても、鱗を飛ばして耳を塞ぐ。
多くのハンターが「厄介」と位置づける攻撃をしていきます。
さらに、飛ばした鱗は地面に刺さった状態で残り、ガララアジャラが高音を出した際には破裂し、結構な範囲攻撃をしてきます。
ガララアジャラの高音を避けたつもりが、画面外で鱗が破裂しダメージを食らうなんてしょっちゅうです。
肉質的には尻尾が硬く、クチバシや後ろ足が柔らかい印象があります。
乗り判定も、背中からクチバシにかけてしかないため、なかなか乗りが上手くいかない相手でもあります。
近接は後ろ足を狙う戦い方がセオリーですが、ガララアジャラが動くたびに、こかされる(ダメージは無い模様)ので、ストレスが貯まりますww
さて、ガララアジャラ特有の攻撃モーション、ハンターの周りをグルグル回って下から突き上げる攻撃ですが、ガード不可の攻撃らしいので、周りを回ってる間に中から脱出を図らないといけません。
緊急ダイブで飛び越えたり、隙間からでる方法があります。
操虫棍やランスは立体機動持ちなので、ジャンプすれば楽に抜けられます。
ランスは意外とシビアですが、成功すれば脱出+距離を取れるといった感じに恩恵が多いです。
コイツの弓での立ち回りでしたが、大体がクチバシ・後ろ足を射抜いてました。
乗りもクチバシで啄いてきた際に、ジャンプして2回ほど成功させました。
鱗攻撃に気をつけながら戦えば、相性が良いモンスターにも感じます。
貫通矢であればもっとよかったのかな?
討伐も終え、村に帰ってきたら、
なにやら筆頭ハンター達がゴマ油の使い方を間違えたとかなんとか。
全く、何でもかんでもゴマ油をかければ美味しくなるもんじゃないんだぞっ!
えっ?違う?
勘違いをしているハンターを尻目にストーリーは進んでいきます。
では今回はこれで
ノシ