こんばんわ。シゲザネです(・ω・)ノ
さて、来る2/16(金)に
艦これ2018冬イベントが開催されますね
事前情報では、前回の2017秋イベントの続編ということらしく、大規模作戦ということになっています。
そこで、3年前に無謀にも着任1か月の段階でイベント海域に繰り出した私が行っている、
イベントへの準備をご紹介します。
まぁ、他の提督さんと変わらず、大きくわけて「艦娘の練度上げ」と「資源集め」になるんですがねww
では、まず一つ
「艦娘の練度上げ」
これは当たり前ですね。
イベント海域最初のステージE-1であろうと、強敵が出現していきます。
その対策のためには、艦娘の練度を上げないといけません。
「どこまで上げる」というボーダーラインは引いておりません。
上げられるだけ上げる
というのが私の方針です。
まぁ、最低でも「第1改装レベル+10」までは上げるようにしています。
では、「どの艦娘の練度を上げるか?」についてですが、
・イベント海域でのルート固定要員となる艦娘
・イベント海域ボスでの特攻補正がかかる艦娘
を上げられればベストなんですが、上記2点は、
イベントが開始されないとわかりません。
もちろん、イベントの元ネタとなった史実(今回はシブヤン海海戦とエンガノ岬沖海戦かな?)から
推測して、参加した艦の練度を上げるのもいいかもしれません。
しかし、イベントでのルート固定もボス特攻も、代替策はいくらでも出てくるので、
無理に使わない艦娘の練度1から上げるよりかは、現在の主力艦娘や雷巡・戦艦・空母・重巡あたりの
練度を上げるようにしております。
では、お次に
「資源集め」
これは言うまでもないですね。
イベント海域のみならず、資源が無くては通常海域でさえ出撃ができません。
私は、イベント開始前までは最低でも自然回復分の資材が貯まっているようにしております。
なので、イベント開始前に練度上げをする一方で、資材がイベント開始前までに自然回復分まで
貯まっているように調整して準備をしています。
では、最後に
「装備の充填」
今ではやっていない(やったほうがいい)のですが、以前はイベント開始前までに装備開発を行っていました。
主に開発していたものは
艦上戦闘機「烈風」、艦上偵察機「彩雲」、「零式水上観測機」、電探系
です。
艦上戦闘機「烈風」、艦上偵察機「彩雲」は、
制空権確保と航空戦での触接対策に必要なので、開発を優先させていました。
「零式水上観測機」、電探系は、
イベント海域ではボスにたどり着くのに索敵値が重要となってくるため開発を進めていましたね。
他にも主砲(46cm3連装砲など)や艦上攻撃機の開発も必要なのかもしれませんが、
私はやっていませんでしたねw
とまぁ、こんなもんですかね?
例のごとく、ここで書いたのは「私がやっている方法」なので、参考程度までにしてくれれば幸いです。
では皆様、冬イベに向けて、
はりきってまいりましょー!!
では! ノシ