その駆逐艦とはコチラ
特Ⅲ型駆逐艦2番艦「響」です。
我が司令部旗艦にして秘書艦の「電」と同型艦ですね。
電ちゃんが4番艦なのでおねぇさんにあたります。
史実においては、数多くの戦場で損傷を負いながらも
修理しては出撃していた「不死鳥」の異名を取った艦であります。
それと同時にあの戦争を生き抜いた数少ない艦でもあります。
終戦後は賠償艦としてロシア(そのときはソ連ですね)に接収されました。
その際、「信頼できる」という意味の艦名になりました。
その後は役目を全うし、標的艦となり雷撃処分となりました。
どうやら沈没した場所はダイビングスポットになってるらしいです。
艦これでは、エヴァンゲリオンの綾波レイを彷彿とさせる
物静かと近寄りがたい雰囲気を醸し出しております。
まぁ、個人的な感想ですww
ジト目いいよ!ジト目!!さて、そんな「響」ですが、
レベル20で改、レベル70で改二になります。
ここにレベル70の響がおるじゃろ?
これをこうして
こうじゃ
はい!
「響」あらため「Верный(ヴェールヌイ)」となりました!先ほど述べました「信頼できる」という意味の言葉、それが
「Верный(ヴェールヌイ)」です。
暁型(特Ⅲ型の別名)駆逐艦でなくロシア艦となることから、
「ヴェールヌイ」にさせず「響」のままでいさせる提督もいるみたいですが、
私は迷わず「ヴェールヌイ」にしました。
たとえ艦名が変わろうとも「ヴェールヌイ」は「響」で、
「響」は「ヴェールヌイ」です。
日本・ロシア両国に関わった艦であり、
そのどちらの歴史も彼女にはなくてはならないものです。
ならば、たとえ日本艦であろうとロシア艦であろうと受け入れてあげようじゃないか。
そんな思いであります。
幸い、艦これでは日本艦として属してくれてますので、
かつての姉妹達とともに活躍してもらおうじゃありませんか。
これからも信頼させてもらいますぜ(・ω・)b
と、艦これにおいても妄想を爆発させておりますwwwwwでは、今回はこんな感じで
すぱしーば! ノシ