皆は覚えているだろうか?
初めて飛竜を、リオレウスを狩ったときの高揚感を!
というわけでコンニチワ(・ω・)ノシ
桜レイアを狩ってると、かの歌を思い出さずにはいれないシゲザネです。
前回記事から2クエぐらいしか狩ってない気がしますが、いろいろあったので記事を書きます。
即死から免れるために、つなぎG級装備を作ろうと画策してます。
で、選んだのがリオハート装備です。
スキルは別として、女性リオハート装備がカッコよかったので、コレに決定です。
しかし、G級桜レイアは昨日、トラウマを植えつけられた相手。
ガンナー装備では怖いため、近接で挑みました。
ええ、
ランスです(・ω・*)
大剣での立ち回りは知っているのですが、ランスでの立ち回りはこれが初めてです。
風圧とブレスを吐きながらの噛み付きに注意しつつ狩りました。
風圧はガードするなりカウンターをするなりで対処はできますが、一番の問題は噛み付きブレスです。
攻撃判定が広く、多段ヒットするこの攻撃は避けるのもガードするのも困難です。
実際、この噛み付きブレスを連続でやられ私は1乙しました。
で、戦いながら噛み付きブレスの対処法を考察。
横に攻撃判定が広いのですが、レイアの腹下に潜り込むと判定は無いらしいです。
ここで、私なりの対処法。
頭を攻撃してて噛み付きブレスの動作がきたら、
ガード前進で腹下に潜り込む
と噛み付きにもブレスにも当たらず避けれます。
しかも、ガード前進した後の盾攻撃でダメージも与えられるオマケ付き(盾攻撃には弾かれ無効がついているので、尻尾に弾かれる心配もありません)
これを見つけてからは安定して立ち回ることができました。
1度、噛み付きブレスを腹下に潜らず、真正面からガード前進で防ごうとしたら防げたのですが、これは1度しか見てないので偶然なのか、それとも防げるのか未確定です。
ちなみにガード性能+1をつけての狩りでしたので、ガ性なしの場合はわかりません。
サマソ対策でもレイア戦はガード性能をつけたほうがいいかもしれません。
とまぁ、こんな感じで記事を締めます。
これからは桜レイアとの連戦となりそうです…
では ノシ